AI による顔認識機能と表⾯温度の測定機能で、新型コロナウイルスなどの発熱を伴う感染症の拡大防止を支援

アイ・サイナップ株式会社(代表取締役社長:江藤 潔、本社:東京都港区)は汎用的なカメラ付きIoTデバイスを利用した体温測定AIデバイス「ミテテル・サーモ」を開発し、2020年6月から先行予約販売を開始しました。

「ミテテル・サーモ」はAIによる顔認識機能と表面温度の測定機能を併せ持つデバイスで、⼈の出⼊りする店舗の入口、企業の受付、施設の出入口などに設置して発熱の疑いのある⼈に注意喚起を⾏うものです。

来訪者が「ミテテル・サーモ」の前で⽴ち⽌まると⾮接触で体表⾯温度の計測を⾏います。AI による顔認識の機能で顔以外の温度を誤認識しないようになっています。⼿軽に発熱の疑いを検知して感染拡⼤の防⽌につなげることができます。

体温測定AIデバイス「ミテテル・サーモ」の特長

  1. 体表面温度を計測するハードとして汎用デバイスを採用し低価格化と安定供給を実現
  2. AIによる顔認識で人物の顔部分の体表面温度を計測
  3. デバイスが独立型であるため、設置工事が不要
  4. 日本メーカーの赤外線センサーを採用、製造も日本製

※医薬品医療機器法(薬機法)の定める体温計ではないため、医療診察では利用できません。

体温測定AIデバイス「ミテテル・サーモ」の利用イメージ

  • 設置したデバイスから0.3~0.5m程度の場所で数秒停止。非接触で体表面温度を計測します。マスクを着けたままでも検温可能。
  • 中央の画像は体温を上げるために熱いヘルメットを装着。顔の近くに熱いものがあると誤認識するため、ヘルメット等は外して検温してください。

アイ・サイナップは今後も新型コロナウイルス感染症を中心とした感染症の拡大防止につながるAI/IoTシステムの開発と普及を推進していきます。

※画像、仕様は開発中のため製品化の際に変更となる可能性があります。

「ミテテル・サーモ」資料ダウンロード(PDF)